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勝負服。日曜に、備えて。ユウタと服屋へ来て、青緑のトップスを鏡で合わせるカミオを描いた第3話のアイキャッチ

勝負服|カミオの脳内作戦 第3話

日曜の約束に向けて、カミオは服を買いに行く。

1〜3コマ。美容室へ行く前日、ユウタと服屋へ。「脳内作戦、開始。」の合図でミナに服を褒められる場面を想像し、会話を弾ませて距離を縮めようと考えるカミオ。 4〜7コマ。青緑のトップスと濃いグレーのパンツを選ぶ。値札に一瞬ためらうが、カミオは買うと決める。 8〜10コマ。美容室では座っているだけだと、靴の買い替えは省く。日曜日、新しい服でミナの美容室へ来たカミオ。 11〜13コマ。ケープで新しい服が隠れ、買い替えなかった靴が見える。「そこだけ出るのか。」と気づくカミオ。

カミオをモデルにした創作漫画です。出来事・会話はフィクションです。

漫画を文字で読む

美容室へ行く前日のこと。服屋に来たカミオとユウタ。
ユウタ「で、何買うんだ?」
カミオ「明日の服」

ユウタ「髪切りに行くだけだろ?」
カミオ「ミナさんに会うんだよ」

脳内作戦、開始。服装を整えた自分がミナに褒められ、会話が弾む様子を想像するカミオ。
想像の中のミナ「その服、似合ってますね」
カミオ(服を褒められる。話が弾む。)
カミオ(よし、自然に距離を縮める……!)

ユウタ「これなら、気合い入りすぎてないんじゃない?」

鏡で青緑のトップスと濃いグレーのパンツを合わせるカミオ。
カミオ「そう。それが大事」

値札を見る。カミオの手が一瞬止まる。

選んだ服を抱えるカミオ。
カミオ「これにする」
ユウタ「珍しく即決だな」

ユウタがカミオの足元に目を向ける。
ユウタ「靴は? 結構くたびれてるけど」

カミオ「美容室だぞ。座ってるだけだし、そこまで見ないって」

日曜日。買った服で美容室に来たカミオ。
カミオ「こんにちは」
ミナ「カミオさん、いらっしゃいませ」

ミナに案内され、鏡の前の席に座るカミオ。
ミナ「こちらどうぞ」
カミオ(よし、自然体で)

ミナがケープを掛ける。
バサッ。

新しい服はケープに隠れ、裾から履き慣れた靴が出ている。足元を見るカミオ。
カミオ(そこだけ出るのか。)
おわり。

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