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おまかせで。余裕の、つもり。美容室でミナに髪型を任せるカミオを描いた第4話のアイキャッチ

おまかせで|カミオの脳内作戦 第4話

「ミナさんの好きな感じで」。美容室で、大人の余裕を見せるはずだった。

1〜3コマ。「脳内作戦、開始。」の合図で、細かい注文をせず大人の余裕を見せようと考え、ミナに髪型を任せるカミオ。 4〜6コマ。前髪を短くする提案にも、軽くする提案にも、長さと量を残したいと即答する。 7〜9コマ。横の髪も前へ持ってきているため残したいと、ためらいながら説明するカミオ。 10〜12コマ。もみあげだけは、最初と同じ余裕のある表情でミナに任せる。小さく切る音で完結。

カミオをモデルにした創作漫画です。出来事・会話はフィクションです。

漫画を文字で読む

美容室。鏡の前に座るカミオに、ミナがケープをかける。
ミナ「今日は、どんな感じにします?」

脳内作戦、開始。細かい注文はしない、大人の余裕、好印象。
カミオ(ここは、センスを信頼してる感じで……)

カミオが鏡越しにキメ顔を見せる。
カミオ「ミナさんの好きな感じで」
ミナ「じゃあ、似合いそうな感じにしますね」

ミナが前髪にくしを当てる。
ミナ「前髪、少し短くして……」

カミオの余裕が一瞬で消える。
カミオ「あっ、前髪は残してください」

ミナ「じゃあ、長さは残して、少し軽くします?」
カミオ「量も残したいです」
返事だけ、やけに速い。

ミナが横の髪にくしを当てる。
ミナ「じゃあ、横をすっきりさせましょうか」

カミオがくしを目で追う。
カミオ「そこも……」

カミオが指先で毛流れを示す。
カミオ「前に持ってきてるんで……」
ミナ「あ、なるほど」

ミナのくしが一旦止まる。
二人が鏡の中で、カミオの髪を見ている。

ミナが耳の横にくしを移す。
ミナ「……もみあげは?」

カミオは最初と同じキメ顔に戻る。
カミオ「そこは、ミナさんの好きな感じで」
ミナ「はい」
耳の横で、小さく「チョキ」。

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